2016年8月17日水曜日

ステーターマグネット対策。


みなさまごきげんよう♪

お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか・・・・・

ワタクシは土日とお休み頂きましてリフレッシュできました♪

ので、常時熱中症気味の工場作業に戻ります。


ブレーキはメッキの純正キャリパー。

オーナー様は元々ダブルデイスクの1200S乗りですので、とりあえず同じくダブルディスクで。


片方のキャリパーはパッドが新品状態で、もう片方は偏摩耗。


かなり斜めって押してるうえに、若干のメタルタッチ。

こちら側はピストン交換されていました。

が、戻らなくなってしまってピストン側を引きずり続けていた様子。

パッドが新品状態の反対側はピストンが完全に固着していたのでパッドは減っていません。


何とかピストンを抜きまして粉末とヘドロと格闘しまして・・・・


全て綺麗にしまして・・・・


シール、ダストブーツとピストン、パッドを交換してポンコツキャリパー復活です。



続いてプライマリーを開けて・・・・

4速と5速初期はプライマリー開けないとケーブル交換出来ませんが

5速初期は色々組み替えて後期の大きなダービーカバーの付いたカバーに変更できますね。


クラッチもバラします。

4速の場合クラッチスプリングコンプレッサーも専用品です。

クラッチのチェックもそうですが、何より確認しなくてはいけないのが・・・・・

ステーターマグネットの状態です。


あわよくば対策品に交換されてたりして♪的な期待は裏切られましたが脱落は無し♪

4速スポーツの持病といいますか、ここのマグネット脱落は必ず対策しておきましょう。

4速ならではの壊れ方をするのはココです。'84以降の最終アイアンも確か同じですね。


しっかり脱脂して。


マスキングしまして。


エポキシ樹脂で固めてしまいます。

非常に面倒な作業ですが対策品は4万円ほどしますので・・・壊れる前に対策ですね♪

不安なく乗れる4速スポーツを目指してしっかり組み戻していきます。


故障の不安が無い4速スポーツは最高に楽しいです♪



それではみなさまごきげんよう!






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