’36
’36もいいよなぁ・・・・・
誇らしげなエンブレム。
V8の8をこんなにしちゃうなんて素敵すぎる。
Vの両端の折り方もマブい。
まぁるいレンズ。
ずっと撫でまわしていたいね。
不細工な段腹にはなっていない。
薄く山のあるフェンダー。
こういう柔らかな流れのあるシャープさがいい。
ほんとに綺麗だなぁ。
C1500も90年代に流行ったけど、
好きな人が好きなスタイルでこうやって大事にされてるのがいいね。
ワルいなぁ・・・・・
このボディは、見る角度によって全く違うねぇ。
着地してる。
鬼に睨まれてる気分・・・・・
このC10のシャッキリ具合はすごい。
ファントムグリルだけど古臭さは全くない。
ステップサイド。
梨地のホイールがこんなに綺麗な状態を保ってる。
ドア下サイドシルのスポット溶接のナゲット。
ここを見ても極めて丁寧な仕事がわかるし、注ぎ込んだものが現れてる。
いい車両だなぁ。
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