表もパテを入れて荒く研ぐ。
Rが均一でないのはシートが載っかる部分を少しおさえてあるから。
この少しの違いが効いてくる。
サイドの膨らみはもう少し修正しなければならない。
跳ね上がりは頂部をいじらずに、少し緩やかにしました。
跳ね方はともかく、被りが浅くなってしまった。
理由は簡単で、マウント部を逃してあった凹みを通常のRで整形してしまったから
下側のマウント部分が分厚くなって、両サイドのマウントを支点に後ろが上がってしまった。
これは本来の被りになるように修正する。
膨張して見難いので、基準になる部品を外して眺める・・・・
上がり過ぎてて酷いなぁ。
タンクの底は整形中。