2014年4月12日土曜日

あと0.5から1インチ。


みなさまごきげんよう。


あまりにも時間がかかりすぎているコウバチョッパー。

意図的に進行度合いを調整したところを大目に見て考えても、長大な時間がかかっている。

これが納期のあるご依頼であれば完全にアウトだろう。

当然、作っている当人自身苛立ちもある。

しかしながらこの時間は次には大幅に短縮されるだろうし、フィードバックされることも多くある。


いろいろとやりたいことが出てきてある意味困るところもあるけれど、

今の車両でやるべきとことと、次の車両でやるべきことにきちんと振り分けて考えることにする。


そして現コウバチョッパーは、年末までにきちんと完成させる。


さてそのコウバチョッパー。

フレームとしては4速ショベルみたいなアイアンみたいなエボスポーツ。

これまでいろいろなバイクのフレームを見てきて、それらを頭の中で組み合わせた・・・・・

そして腰高で細く。


現状では883Lとかの11.5インチ、つまり純正ローダウン仕様と同じ長さのリアショック。

比較のため古い写真ですが・・・・

ノーマルなエボスポでやればショック長は10インチくらいになる。

このショック長を稼ぐ作業に随分時間を費やした。


10インチを組むとこのくらいの車高もいけるけれど・・・・・

エンジンの転びが不自然であることと、このシルエット作りは次の車両でやることだ。


そして随分前に少しだけ記したスイングアームをいじる話。

これは今まで稼いできたショック長を、さらに0.5から1インチ増やす方策。

つまり12ないしは12.5インチ。純正から1インチダウン程度の長いショックを入れたい。

軽く見せるために丸パイプ化もしたい。



そこで素材として考えられるのはこの2種。

スイングアームの横にショックが取り付くのは、所謂丸スイングアームとアイアン。

丸スイはアクスルもドロップできるし造形も好きだし、これなら13インチも夢じゃない。

しかしここで大きな問題があって、

コウバチョッパーはショックの取り付け幅を左右で12ミリずつ、合計24ミリ詰めてある。

スタッドの生え際が外に張り出す丸スイでは、この詰めた分の幅が取れないことがわかった。


対してアイアンのスイングアームであれば、六角ナット部分の幅が丁度12ミリ。

これを削ぎ落とせばコウバチョッパーのショック取り付け幅と同じになる。

そしてここでまた問題が出てきて、

コウバチョッパーはスイングアーム長を30ミリ詰めてある。

ショックスタッドの位置はそんなに大きく変えるワケにはいかないから、

その30ミリはショックスタッドとアクスル間で消化しなければならない。


そうなると鋳物の部分で短縮するわけだから、これはこれで難しい。

難しい鋳鉄溶接で、しかもスイングアーム末端。


これは専門家にご意見を伺ったほうがよさそうだ。

いっそ角材から削りだしたほうがいいのか?


もしかしたらただの妄想に終わってしまうかもしれないけれど、

可能な限り可能性を探ってみようと思います。

スイングアームはひとつの課題として、とにかく外装を進めよう。




ってなワケでさらば!






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