2017年2月22日水曜日

鉄仮面解体とフレームの底。


みなさまごきげんよう♪


'88XLH鉄仮面、外装が決まりましたのでフレームお色直しのため解体していきます。


勝手知ったるエボスポですから分解はサクサク進みますが、エンジンは重いですね。。


分解していても塗装はシールのように剥がれていき・・・

恐らく塗膜の下は殆どが錆ですね。


錆と油と汚れでギトギトです。


フレームのみになりましたら、こういったモジュールのステーの切り残しや


邪魔になる南京錠の受け


後から追加されているこのようなステー類を綺麗サッパリ除去していきます。


この鉄板はハンドルストッパー付け根まで溶接を被せてしまっているので


ハンドルストッパーも新たに復元しました。


シートレールはこの辺りで切除。

猛烈な量の鉄を粉に変えつつ、さて裏側の作業に移りますかとフレームを裏返しましたが


サイドスタンドのスプリングを受けるピンがぽろりと折れました。

頭に削れがあることから、底部をヒットした際にダメージを負っていたようです。

それにしても次から次と色々出てきますね♪


前側のメンバーも深くえぐれてしまっていますね。


おまけにピボットのピン穴も変形。


穴を拡げたピボットピン自体も激しく痩せています。


当然見てみぬフリなどできませんので、穴を修正し

ピン部分は一旦全て除去してから新たに作り直して溶接しておきます。


削れたメンバーはまぁ底部ですしどうでもいいかもしれませんが・・・


フロントをジャッキアップする際にここがガリガリではジャッキが傷つきますし

車底部を掃除する際にもウェスが引っかかったり気分よくありませんので修正します。


動作もOKですね。

初期4速以外ではこのスプリングを引っ掛けるピンが一番低い位置に来ますので

何かを巻き込んだり底部をヒットした際には気をつけておく必要があります。

ともあれこの車両でも走行中にスプリングが外れなかったのは幸いでしたね。


一通りステーの仕上げ溶接やスムージングも終わりまして

写真からもおわかり頂けるように激しく錆びまくりのこのフレームを

しっかりブラスト&防錆処理後にパウダーコートにてツルピカに仕上げてもらいます♪


それではみなさまごきげんよう!






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