アイビームスプリンガーのパン。
30年代のカウルランプ横にスクエアミラーが付いてる。
ハンドルはこのくらい垂れてると手首が疲れませんね♪
山バーに棺桶テール。
18インチのリアホイールはHリムですね。
こういうレーシーなものをチョコっと突っ込むってイイですね♪
がっちりフレームにとめられたターンアウト。
紫ベース左右色違いのグラフィック。
柄の入れ方や雰囲気でベースの色味が随分違ってみえますね。
埋まってる。
ガスキャップも雰囲気ですね♪
ナックル。
スプリンガーのリアレッグ細いなぁ。
四角い意匠。
先細りにしてある。
極度にナローなフロントエンドを組む場合はこういうタンク形状はシルエット作りに有利ですね。
かなり広くなったフレームの中に電装が入ってるのかな。
ヒートガードがオイルラインの押さえを兼ねてる。
足の出し方が綺麗だなぁ。
マフラーのクランプにブレーキスイッチ用のタブを後付けしてある。
こういう法規に適合させる作業って意外と大変なんですよね。
しかも結構見られるところなので気が抜けません。
アクスルプレートまわりもかなりのモールディング。
ここはどこかスペーシーな感じになってますね。
これだけ重ねると突き出し量がハンパないですね。
アイビームの車両が多かった。
こ欲しいなぁ。
SNSの威力で入手・・・なんてのは流石に無いですねw
パイプのスプールハブ。
1号機にも装着していたカウルランプ。
向きが上向きでなければ全然印象が変わって見えたはずですね。
取り付ける部品の機能を満たしつつ位置関係や角度を決めるのも楽しい作業ですね。
いつでも自分で変更出来ますから、乗れない日なんかはオススメのバイク時間です。
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