やらた渋いモデルAの5窓♪
フードレスにもせずにここまでキッチリとデュースグリルを合わせてくるのは凄いですね。
と、思ったらARTS BODYさんでした。
縦方向に長いグリルをカウルの高さでキッチリ合わせるとボディ下面と合わないわけで
そこの辻褄をデュースレールにせずにフェンダーのスカートパネル残しでバランスを取ってる。
非常に腰が高くなる分はルーフのチョップ具合で調整してあるんですね。
ヘッドライト位置も抜群。
枯れまくったボディも汚らしさは無い。
GUIDE682かな。
最小限の逃げで装着されてる。
渋いヤレ具合ですねぇ。
室内も素敵すぎる。
カッコいいなぁ♪
前期モデルAセダン。
こっちも立ち姿が極めて素敵ですね。
この純正グリルは高さが低いのでボディドロップが良く似合う。
セダンボディは低いスタイルがハマりますしね♪
睨みを利かせてる。
ツノ付きランプ率高いなぁ。
革のバンドも素敵ですが奥には磨き上げられたスモールブロック。
ラグトップはレザーで尚且つ非常に丁寧で上品な仕上げ。
艶消しペイントながらラットな感じは無くて繊細さすら感じますね。
ホットロッドばかり撮っててナンやねんと思われるかもしれませんが
ど定番のスタイルがありながらも、何でどこに差をつけているのか
何故カッコいいと思うのかを考えるにはバイクも同じで研究の価値があると思います。
ってなワケで次回からバイクの写真に戻ります♪
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