2014年12月3日水曜日

コウバチョッパー製作記⑤車体編


みなさまごきげんよう。

本日はコウバチョッパー詳細編の車体編です。


制作期間があまりに長期なので、この機会にまとめておこうかと・・・・


車高は純正のエボスポに12インチショックを組んで後ろだけローダウンしたのと同じくらい。

サイドスタンドも純正品そのままです。


4速ショベルをエボスポ用にアレンジした首は足の延長と補強の拡大、三角窓の設置を。

今回はバイクの性質上スムージングは無しで鋳肌加工です。

塗装も肌を荒めに・・・首は鋳肌が消えないように膜厚を控えめに。


シートの前に少し山を。


ヘッドの上にも山。


これは装飾的な意味は全く無く、フレームとエンジンの隙間を少し埋める意味で。

サイドスタンドで傾いた状態で真横から見たときにだけ見るようにしてあります。

上側はそこら辺の辻褄合わせ。



製作当初からすべての基準になっていた33ナロー。

ヘッドライトは古いカウルランプ。

いつかホットロッドに乗るときにウインカーに使おうと思ってた・・・・


大神戸共榮圏スーパーナロースプールハブ。


19インチ鉄のHリムをパーカライジングしてあります。

リム組みはMotor Square RATさん。


アクスルを前進させて幅を詰めたアイアンのスイングアームをエボスポのピボットに接続。


スプロケットもパーカライジングにして調子を合わせて・・・・

チェーンは新品を開封してコウバに置いておいたら自然と馴染みましたw


リアブレーキは10インチローターにAPロッキードCP2696。

キャリパーは可能な限り前に回して後ろへ出っ張らないように。

トルクロッドも目線の高さから目に付かない位置にピボットを設けました。

リアリムとスポークもパーカです。


ハブとチェーン引きの間のカラーは6mm・・・・・・

リジッドフレームではないのでこの位追い込んでおかなければいけないと判断。


ホイールベースはパイプ部ではなくアクスルプレート的な部分で調整しました。

この少しのアクスルのドロップと、ショックスタッドの位置が欲しかった。

アクスル回りの機械加工は黒田屋旋盤店。


ステップはアエルマッキの鉄ペグ。


ブレーキペダルはボリボリ削った純正品。


一番最初に作った部品である排気管。

裏にオイルラインもあるし、恐らくエボスポ用としてはこれ以上無い内寄せですw

銀だとエンジン全体が大きくなるし、黒は黒で引きすぎてエンジンがまた大きく見えるので・・・

控えめな色で塗装して表面を少しいじりました。


耐熱塗装です。


アンダーチューブが細くなったぶん、余裕が出てる。


そしてワンスロートキャブカバーを支えるのは・・・・・

自分自身が原型を削った、ブリーザー一体型キャブサポート。

現状では試作第一号をテスト的に装着してあります。

この部品についてはまた後日お伝えできるかと・・・・・現在はもっといい感じになっています。


このキャブカバーとマフラーで、大柄なコウバ長が跨って体への干渉一切無し。

かなり楽ちんなポジションです。


骨格づくりについては特に仕切りなおしの段階からとても勉強になりました。

次はもっと難しいフレームに挑戦します。


さて横浜直前の次回は外装編へと続きマス・・・・・






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