どえらい綺麗なマベリックです(´∀`)
粗末に扱われがちな車両がこうバリッと仕上がってると気持ち良いですね。
こういうボディスタイルはアゲてもサゲてもカッコよく決まるんですが
ホイールとタイヤのセレクト一発でイタくなっちゃうので結構ムズかしいんですよね。
んで大きなアメリカンカーってもちろん素晴らしくて大好きなんですが
この辺のコンパクトサイズの車両をゴリゴリいじるのも
走り屋感が溢れ出ていて素敵っす。
34ロードスターこちらも昔から大事にされている車両ですね。
上品な大きめヘッドライトにビシッと揃ったグリルのティース。
フォグランプのサイズ選びまで計算されている雰囲気です。
ハードトップなんてワンオフ製作モノですね。
ストリートロッドになりがちなフルフェンダーの34ですが
レストロッドとストリートロッドの中間点に在る感じで渋いです。
37のストリートロッド。
この辺も勢いがあったのは90年代だったと思うんですが
やっぱ変な事されちゃったのは残ってない感です。
こちらの3100パネルも懐かしい感じの色なんだけど古い感じはしない。
各部のキッチリ加減がミソなんですよねぇ。
36もいいなぁ。
宇宙船みたいなフリートライン。
フルカバード。
着地したシトロエン。
個人的にこのシトロエンのHとラビット601はゴン太君に似てると思います。
床がぼぼ無い(´∀`)
フレームをノッチしているというかフレームが曲がってるレベルです。
っていうかサスユニットがスゲーです。
こういうのも素敵ですね。
ARDUNヘッド搭載のエンジンも展示されていました。
Show会場ってのはこういう希少なユニットだとか憧れちゃう車両だったりとか
夢がそこにある場所じゃなければいけないんですよね。
夢のある車両を作らなきゃな。
。
。
。