パネルの合わせ目を「掘る」なんてあり得ない。
言い換えれば、掘れるだけの厚みのパテが入っているということ。
DIYで修理しているのなら、それは文字通りプライベートな楽しみ。
どのような手法でも構わない。
しかし、「プロ仕事」の痕跡をこれだけ残しておいて、
これはあんまりなんじゃないのか
ハンマー一本で修復してくれていたならば。
「弾痕」は無かったし「サビ穴」も防げただろう。
不可能でない限り、戻せるだけ戻す。
応力を抜いたらパネルを制作し、張り替える
同時に、パネル合わせ目を少なくする方向で
今後のサビ対策とする。
罪滅ぼしに、いくら防錆プライマーを吹きかけても
裏からシール剤を打っても
パテで整形したところで
誤魔化せない。
パネルの合わせ目は、「掘る」ものじゃない。
コーナー部分以外の「アラ」は無視してネw