2020年10月8日木曜日

尻を切って姿勢を正せば。


みなさまごきげんよう( ´∀`) 


さて今回はラバーマウントスポーツで、リアフェンダーをカットしてほしいというご依頼。

ストラットも切っちゃいたいとの事。


理由としてはタンクをハイマウントにしてハンドルも交換して

残っている純正フェンダーのせいでうしろまわりが重たいと。


確かに、後方まで回り込んで垂れているフェンダーをスッキリさせたいところですね。

色が白ということもあり膨張して見えますが、この膨張色が曲者で

白いフェンダーを短くすると、長さが詰まってよりずんぐりしてしまいます。

おまけにカットして行き場を失ったテールランプやナンバーもマウントせねばならず

取って付けたようなランプやナンバーマウントですと

振動が激しくてナンバーが割れたり、テールランプ球が切れやすくなったりと

それなりのデメリットも出てきます。


そこでフェンダーにランプ類が埋め込まれる形のフェンダーへの交換をご提案させていただき

スタイル的にチョッパースタイルなので、フリスコフェンダーか

キャストホイール履きな事もあってトラッカーシートも面白いですよと。

検討頂いた結果、今回はフリスコフェンダーでいく事になりました(´∀`)

個人的にはトラッカーシートもお勧めですし

ショートフェンダーにテールやナンバーをスマートにマウントするのもアリなんですが

まぁ好きなんですよフリスコフェンダー( ´∀`)

※塗装作業は前頁にてご紹介しております


シートもスリムなシングルのコブラシートに変更しまして。

あ、因みにラバスポのシートは04以降であれば互換性があるっぽいですが

07〜09だけはフェンダー上にモジュールが乗っかっているので互換性が無く、

この辺の適合にはご注意です。


さらに今回のメニューとしてお尻をキュッとさせるべくフロントをチョイ上げします。

タイミング良くフォークオイルが漏れ出した事もあって

インナーチューブを交換しつつオーバーホールしていきます。


39フォークはメッキのカバーがついていますが、中身はこのようになっておりまして

毎度書いていますがあのカバーは頻繁に外して清掃したりチェックしたりする習慣がない限り

水分や汚れが溜まってトラブルを招きますのでお勧めできません。


中はサビサビなんです。

コレ、クリップが錆びてるんじゃなくてアウターレースが錆びていまして


太っちゃってたり崩壊してたりするので抜くのも大変です。


今回はダンパーチューブのボルトも固着しており緩みませんで

ボルトの頭を飛ばしてダンパーチューブを摘出。

このボルトはオイル漏れを嫌ってか強トルクで締め付けられている事が多いです。

ボルトが緩まなかったり、六角穴をナメてしまった場合はこのように分解しますが

上手くやらないとボトムケースを傷めてしまい再起不能になるのでご注意。


クリアが劣化してガビガビしているボトムケースは磨いておきます。

因みにボトムケースのお磨きはオプションですので、必要であればお申し付けください。


飾りのカバーは無しにしてダストブーツのみで組み上げます( ´∀`)

ちなみに、あのカバーが無いとオイル漏れの発見も早くなります。

今回はインナーチューブが長くなった分、キックスタンドも変更しました。


そして時々動かなくなるサイドマウントの純正メーター。

コレの内部を修理するのは時間もお金もかかりますので


48パイのメーターをフォークマウントで。

スポーツスターのメーターは電気式になってずいぶん経ちますが

ラバーマウントになってからは車速信号の取り出しが従来とは違って

センサーから一旦モジュールに入ってメーターに出てくるようになっていますので

ちょっと作業は面倒ですがモジュールに入る前のパルス線を使う必要があります。

その為、エレクトロタップを使ってしまいがちですがトラブルの元ですので

私は確実な接続と防水性に優れたホットメルトチューブを使っています。


さらに追加作業で、あると便利なインジケーターを移設していきますが

普通のパイロットランプは耐久性に難ありですので

純正のインジケーターを使用できるように製作していきまして。


こんな感じに接合しまして


視認性はちょっと悪いですがエンジン横に配置。


これで左サイドが普通にスッキリしました( ´∀`)


摩耗限度に達していたブレーキパッドも交換。

いつもの事ですが交換するのはシンタードパッドです。

安いパッドと比べると高いですが、そもそも純正の指定がシンタードですので

アップデートでも何でもなく適切な選択という事です。

ちなみにオーガニックとかのパッドだと安いですが、早い話が性能としてはダウンします。

タイヤ同様に、そんなに激しい走りはしないからというのはよく聞きますが

逆にそんなに激しい走りをしないからこそ、定められた性能を維持する必要があるんです。


まぁそんな感じでブレーキホースも長いものに変更したら作業完了です( ´∀`)

フェンダーの変更とフロントのチョイ上げで、間延びした感じが払拭されまして。


元の状態と比べて頂くとわかりやすいのですが

スポーツスター はそもそも視点の重心位置が前寄りにあるので前をスッキリさせると

必然的に後ろが長くみえてしまう特徴があります。

後ろを短くしつつ、前を少し上げてあげる事で視点の重心位置が真ん中へ寄ってくるので

結果的にまとまり感が出てくるというわけですね。


この見え方の移り変わりは私がバイクをいじる上で大事にしている部分であり

スポーツスター を丸裸にして前を上げたり後ろを下げたり

日がな眺めていじってを繰り返してきた、つまり1号機を造った際に得たものでもあります。

求めすぎるとフレームに手を入れる必要が出てきたりしますが

そこら辺の匙加減もまた大事ですね。

まぁイチイチ説明するような事でもないんですが(´∀`)

私が「一部分だけを刹那的にいじっても効果が薄い」と言う裏付けでもあります。

っつーかフリスコフェンダーかっこエエっすね🎶


ラバーマウントスポーツはサイドカバーが設けられて流麗なスタイルになった反面

車体幅が広がったり改造がし難くなったりといったネガを抱えていますので

ヘビーな改造を行うベースとしてはちょっと難しい車種です。

ですからこういったサラッとした、スポーツスターから逸脱しない改造がスマートかと。

リジッドマウントもラバーマウントも、それぞれエボスポーツの愉しみというか

それぞれの長所を生かしていじっていくのがよろしいですね。


これにてお渡しオッケーです。

ウチでよくやっているフロントチョイ上げですが、見た目のバランス補正だけでなく

乗り味も荷重がリア寄りになってよりスポーツスターらしいものになります。

上げ具合は車両のスタイルやリアショックの長さと、スタンドの具合が絡んでくるので

ケースバイケースで2〜4インチのロング化をしています。

走りを損なわないギリギリのラインですとか、結構攻めれる仕様ですとか

色んなパターンがありますので気になる方はお気軽にご相談くださいませ🎶



それではさらば生かねばならぬ。


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2020年10月6日火曜日

FRPパーツのペイント。


みなさまごきげんよう(´∀`)


本日はFRPパーツのペイント作業です。


FRPといえば軽量で錆びないし造形の自由度もあって優れた素材でありますが

ゲルコートないしはFRP素地の状態では紫外線などで劣化するので

きちんと上塗りしておく必要があるパーツです。


そして分離型で成型される事が殆どのFRPパーツは

型の合わせ面にどうしてもバリが出てしまい、見た目が悪くなってしまいますので


成型時のバリを如何に綺麗に処理するかで仕上がりが全然違ってきます。

しっかりしたFRP製品はこのバリの度合いや位置が良い具合なので

このように面の歪みに気をつけて削り落としてあげれば綺麗に仕上がります。

対して粗悪な製品の場合、成型時の段差が大きく、

後々の面調整が非常に難しかったり困難だったりしますので

塗装や仕上げ作業にかかる手間がものすごくかかる事になります。


ゲルコート表面を全体的に足付けしていきサフェーサー塗装の準備です。

FRPの場合は錆が出たりしないので防錆プライマーは当然省きますが

製造工程上ス穴等がある事が多いので厚塗りできるサフェーサーは必須です。


そして脱脂して静電気除去してエアで埃を飛ばしてサフ入れ(´∀`)

静電気を帯びやすかったり離型剤が残っていたりするので下地は丁寧にいきましょう。


サフを研ぎ上げて面調整していきまして。

この段階で歪みやス穴を完全に消していきます。


水研ぎで濡れた表面の反射具合が綺麗になるまで研ぎましたらば


#800まで研いでペイントレディの状態です。


ベースコート。

こちらはスズキの26Uスペリアホワイト。


次にパールベース。

はい、3コートパールなんです。


次いでクリアコートを吹いていき最終仕上げです。

3コートパールは色合わせも難しく失敗が許されないので

と言うか失敗するとイチから全部やり直しなので緊張します。

ぶっちゃけ塗装は失敗もあり、その都度リカバリーする必要があります。

まぁ3コートパーツなんかはベースカラー以降はリカバリーすら困難なんですが。

で、仕上がりは勿論ですが万一の時のリカバリーの為にも下地はひたすら丁寧にいくわけで

ガン肌にしても同じで、肌が綺麗な方が面調整や研ぎがしやすい。

さらには荒れたガン肌を消すとなると時間がかかるしペーパーの目詰まりも激しくなるので

資材も時間も余計に使っちゃう。

そんなわけで下地にモノスゲー手間をかけるわけですが、

失敗しちゃうともっと手間がかかるので先行投資的に予め手間をかけておくってことですね。

もっとテキトーにやって安くしてくれよと思われる方もおられると思いますが

手間をかけるのは仕上がりのためでもあり自分のためでもあり

結果的にはお客様のためでもあるという事でご理解くださいませ。


ともあれ今回は磨きも無しでうまいことイケて良かったです。

さて、このフェンダーを何に使うかは次回に続きます。

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2020年9月10日木曜日

現行機種。


みなさまごきげんよう(´∀`*)

さて私は普段の生活において燃料代の削減をはかるべく

買い物であるとかちょっとした用事は原付スクーターを使用しています。

これは一定の成功をおさめていて、生活に使う燃料代はかなり軽減されました。

ところがドッコイというか、次男がオートバイに2人乗りしたいと言い出しまして。

その発言を大義名分として、さらなる生活費削減を目論み

新たな生活の足を模索する事にしました(о´∀`о)

条件としては

ファミリーバイク特約が使える125cc

幼稚園の送り迎えに使える

ちょっとした買い物に使える

いきなり壊れたりしない

低燃費

いきなり改造したりしようとしない

峠もソコソコに走れる

と、なるとスポーティーなスクーターがベストだと。


ってなワケで数多ある原付2種スクーターの中から、生まれて初めての現行機種である

ヤマハのNMAX125をセレクトしました( ´∀`)

本当は私の中で導き出した最強の2種スクーターはフォルツァ125なんですが

アレは車両価格が猛烈に高いので(60万円オーバーっすよ)

正直、私には買えません( ´∀`)


価格と性能のバランスでいくとコレになるワケですが

アンダーボーンフレームではなくバックボーンフレームを採用していて剛性が高く

前後13インチホイールに前後ディスクブレーキでABS付き。


ガンダムみたいなエクステリアも別に嫌いじゃないっす。


エンジンはブルーコアエンジンという、オフセットシリンダーに可変バルタイで

とても燃費が良く出力も向上させたというシロモノで

当然キャブではなくインジェクションです。


ヘッドライトとブレーキランプはLEDで、ウインカー とテール、ポジションは電球。


で、まず行ったのがポジションの修正です。

前オーナーの仕業でハンドルが前傾させられており、おまけにセンターも狂っていて

ブレーキレバーも下向きすぎ。

こういうズレはホントしっくり来ないんですよ。

たとえばハンドルを前傾させるのが好きな方は結構おられますが

ステムに対してステアリングが作用する位置が前にズレると共に

手首が不自然に下へ曲がるので、ブレーキレバーやクラッチレバーへ指をかけるのに

必要以上にストロークが要るようになります。

ならばとレバーを起こせば、スロットルワークに影響が出てきます。

これらはひろうかんにも繋がりますし、何より万が一の時の適切な操作を妨げます。

こういったステアリング回りの角度であるとか位置関係には一定の決まりがあって

よっぽど規格外の体型の方でない限りはその決まりの範囲内で調整すべきです。

ポジションひとつで大袈裟に思われるかもしれませんが

コレ本当に本当でポジション修正だけで乗り味が大幅に変わるものなんです。

ご自身のオートバイが乗りにくいというか乗りこなせないような気がする場合

ぜひ変なこだわりを捨ててポジションを今一度考えて頂きたいです。

もちろんチョッパーでも同じ事ですよ( ´∀`)


そしてアームがただの棒でひょろっとした純正ミラーは嫌いなので


がっしりしたマジェスティ純正ミラーに交換しました。

このミラー、ナポレオンのクロス2をエアロデザインにしたような風情で

カウル付きとかでミラーがイマイチかっこ良くないヤマハ車なんかにはお勧めっす。

んでグリップヒーターが付いていましたが撤去して、ロッシグリップに交換。

まぁただのホンダ純正グリップなんですが、コレ握りが気持ち良いんです。


んで肝心の性能はどうかという所ですが。

こりゃイイです( ´∀`)

エンジンとしては加速はゆっくり目ですがそれなりにトルクはあって

バルブタイミングが切り替わるポイントとかは体感できませんが、

スムーズに車速が乗っていきます。

マイルドな味付けですがスムーズに伸びるので、気付くと車速が上がってる感じ。

サスは硬いと言われますが、走行性能から言うとこれくらいじゃないとダメだなと。

むしろ奥ではもっと踏ん張ってもらいたいくらいです。


コーナリングも剛性の高いフレームとソコソコ踏ん張るサスのお陰でスムーズです。

センタートンネルがあるので、くるぶしで車体をホールドできて

左右ともフルバンクはタイヤの端を少し残してセンタースタンドが接地。

このセンタースタンド、おそらくですがバンクセンサーになってますね。

前後のディスクブレーキは下りのフルブレーキでもABSが介入する事は無く

必要十分に効きます。

特にレバーーで操作するリアはディスクなだけあってコントローラブルで

フットブレーキより細かい操作が出来て面白いですね。


実際に幼稚園の送り迎え、タンデムでプチツーリングに日々の用事、たまに峠と

まぁエコドライブは一切考えずガシガシ使ってみましたが

驚いたのがその燃費で、公称燃費WMTCモードで45.2km/lという事で

ホンマかいなと思っていましたが

何と満タン法で計測しましたら48.7km/lという強烈な数値を叩き出しまして

実に1号機の2倍、NV350キャラバンの4倍という驚異的な燃費性能です。

全く燃費を考えずに好きなように走ってコレですから大したものです。

まぁ乗って底抜けに楽しいのはやっぱり1号機なんですが

趣味のためのオートバイと違って、生活を共にするオートバイとして

きょうびの原付2種スクーターは「使えるヤツ」だなと実感するとともに

そりゃPCXとか原付2種クラスがよく売れるわなって話です。

ついでに言うとスクーターは馬鹿にされがちですが

オートマでギアチェンジが無いお陰でハンドリングやブレーキングに集中できるので

ライディングの基本を理解しやすかったりします。

セカンドバイクを考える時に候補に入れておいても損はないと思いますよ( ´∀`)




ってなワケでさらば!

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2020年9月9日水曜日

プライヤープレイ。





細かい事を言って鬱陶しいと思われるかもしれませんが

ナットの傷ひとつで自分の仕事でない事が簡単に判るもので。

ナットをプライヤーとかで掴んで傷を入れるような手合いは当然ネジの事は考えないので

ダブルナットによるロックの意味もわからぬままにネジ山を潰します。

ついでにロック用のM6ナットのみステンレス製というのもよろしくありません。

その場ではどうにかなった気がするかもしれませんが、それで結果オーライではなく

むしろご覧のように結果アウトです。

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2020年9月8日火曜日

ジャンキー。




昔はスニーカーブームとかあって、色んなメーカーのスニーカーを履いてきたものだけど

超扁平足の私が履いていて一番しっくりきたのはVANSのプロモデルで

やっぱりこのしっくり感っていうのが何より一番大事なんだけど

辿り着くには結構な時間がかかるものです。

みんな自分の身の回りはしっくりくるもので固めていくよう努めてると思うけど

こういうしっくり感はオートバイも同じで

既製品でありながら比較的自由にカストマイズできるっていうところが

ある種特殊な魅力で中毒性も高い。

ただ、比較的自由だからこそ間違った方向に進んでしまったり選択を誤ったり

そういう事が常に裏側に、時には表側にある。

だからと言って特別視せずに、自分の身の回りのお気に入りと同じように

オートバイをお気に入りに仕立てていけばいい。

ジャンキーでイイんだよ、そういうモノなのだから。


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2020年9月1日火曜日

JA10エンジン修理。


みなさまごきげんよう(´∀`)


さてと。

走行中エンジンが停止して再始動不能との事ですが、

私が郵政車両におけるこういったトラブル時に一番に疑うのがオイルでして。

オイル交換は局員の自主整備項目になっているのですが

オイル過多やオイル過少はともかく、オイルの入れ忘れというのが結構あります。

冗談みたいな話ですけどね。

ちなみに2番目に疑うのは燃料ポンプで、JA10のポンプは結構壊れます。


圧縮は基準値の半分程度。

ネットリとした物体に覆われていますが。

腰下から上がってくるオイルの潤滑経路に合わせて濃縮オイルが焼き付いています。


ピストンもご覧の有様です。


かなりダメージ大きいパターンですね。

スーパーカブのエンジンはこのJA10型になっても基本的には頑丈です。

まぁJA07なんかはミッション砕けるのが定番だったりしてちょっと弱いですが(´∀`)

いくら頑丈と言っても

エンジンオイルを入れずに運行すればこうなりますよという見本ですね。


クッソ汚いヘッドは気合で洗浄して。。


ビロビロのカムチェーン、テンショナーローラーにピストンやシリンダーも全て交換して


やっと修理完了です。


納車後はまたいきなり業務に就くのでせめてもの慣らしを行うべく

実走テストしたらお渡し。

個人的にはエンジンを組み直したから安心というよりは

エンジンを組み直したからこそ何かがあるかも知れないと思うのです。

これは車体においても同じで、如何に走り込みが大切か

それを怠る事でどういう事になるのか

これまでに散々教えられてきました。

お互い、、、オートバイを愛していきたいものです。


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