2019年1月19日土曜日

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 #29





54年式のC1コルベットですがウィンドシールドがチョップされていたり

グリル前のオーバーライダーを取り去っている事もあってとてもスリークです( ´∀`)


車高やボディ高を低めてワイド&ローになった分

サイドを前後に走るモールをドア中間で止めるようにして薄べったさを消しているのか

決してスポーティとは言えない初代コルベットですがお見事な仕上げですね。


SHOWボードによるとオーナーが6年間週末の時間を注ぎ込んだとあって

その姿勢はまさにCAR GUYで、日本語に直せばカーキチですね♪


KUSTOMによく流用されるグリルティース。

オーバーライダーというかセンターバンパーを無くして、エンブレムも取ってあるので

非常にワイドに見えます。


FRPボディを貫通するエキゾーストエンド。

当時物のFRPボディを現代的な段チリで仕上げようと思えば

相当な苦労を要するはずで

その結果がここに在るといえます。


エンジンフードにエアスクープがあって形状はSHOW NAMEの通りエイの如し。

エンジンをホップアップしてある証と思われます。


インテリアも超素敵ですね( ´∀`)


そしてチョップしたシールドに合わせてハードトップも作ってあって

お飾りじゃなくて走る気満々な感じです。

写り込みを見ても綺麗に整形してあるのがわかります。


深いリムをアーチに被せた車高具合も高バランスで

この辺でツライチとかに持って行っちゃうと勿体無い感じになりますよねぇ。


シンプルながらも存在感が凄い一台でした。



美白感が半端ない55Chevyで、実際まぶしいくらいに綺麗でした。

トライシェビーといえばフィフティーズな感じのお色でツートンとかが定番ですが

敢えて真っ白でキメているところが洒落者ですね。


グリルの奥にはアルミラジエーターが姿を覗かせていて

リアリティありまくりです。


先のコルベットもそうですが

こういったベースの良さを伸ばしつつ「人とは違う」格好良さを得た車両は

後に続く人たちの憧れや目標としても大いに存在価値があると思います。


うっすらとグラフィックの入った64インパラコンバー。

こちらも大人の雰囲気で渋いですね。





定番のマーキュリーは台数が少なかったような気がしますが

おなじみのこちらの車両含めて私はやっぱりマーキュリーが好きです♪

ちなみに後方で窓から車内を覗き込んでいる少年は

sHOW会場に時々居る不届者ではなく

オーナーの御愛息のような感じで

お父ちゃんがこんなKUSTOMに乗ってるとか羨ましすぎて嫉妬しますw


それにしてもこの、独立したフェンダーの時代からの流れが残るボディライン

何が好きかってこのセクシーさです。


皆さんは夢の車とかバイクってありますか?


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2019年1月16日水曜日

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 #28





レフトハンダーの240Zで純正のドアミラーを残してあったりして

ボディカラー含めて逆車である事を大事にされている雰囲気です。

私個人的にはこのチンスポを取り付けない純正のミサイル感がとても好きです。


リアバンパーレスになっているのでこちらから見てもミサイル感が満点です( ´∀`)

そしてオーバーフェンダー無しのホイールアーチに微妙に被る車高具合も良いですね。


S30Zの綺麗なボディラインを存分に生かした感じで

どれもこれも似たような感じになりがちなZですが

Z好きもうなづける良い仕上がりだと思いました。


このショートノーズのライトカバーは結構な希少品かと思いますが

これもミサイル感を出すにはもってこいのパーツで

足すところと引くところの匙加減が良いですね。



とんでもなく綺麗な50系前期クラウン。

こちらも車高っぷりとホイール選択、ボディカラーで視線をかっさらっていく感じで

要らん事はせずに必要な事を執念深く積み重ねてあります。


BSゾナではなくてビカビカポリッシュのキーストンが車高やボディカラーと合ってます。


インテリアもステアリングをバンジョーにした程度で

要所に好きなパーツは入れつつもひたすら入念にレストアされている感じです。

モールやラバー類もピカピカで、早い話が愛情たっぷりです( ´∀`)


同じく50系の2ドアハードトップで色も「白いクラウン」で

クラウンマニアからすれば50系ドンピシャな色とボディのセレクトで

これは確信的に狙っておられると思います。


白は光が反射する関係もあってある程度仕上げが悪くても誤魔化せちゃったりしますが

当然手抜きなく仕上がっていて白なのに深みがあり

この辺も当時のトヨタと同じ狙いな感じです。


プレスラインも綺麗に出ていて、車高もやたらに下げるのではなく

ちょっとリアが高いくらいで2ドアHTのマッチョ感を上手く演出されていますね( ´∀`)

いやはやカッコよろしいですなぁ。


ボディカラーこそ派手ですが、これもボディラインを強調した仕上げのダルマセリカで

非常にお洒落ですね。


こうう手法はホイールやボディカラーの選択、車高のセットアップだけでなく

ボディワークが最大の勝負所という感じで地味ですが膨大な手間がかかりますね。


ラバーやモール、トリム類も当たり前のように綺麗でビビります。



E34の北米仕様だと思われるBMW5シリーズ。

こちらもエアロ巻いたりせずにセンス勝負で、私はどうやらこういうのが好きですね。

時々色がおかしくなってますが、カメラのモードダイヤルが勝手に回っているようです。


実際にはこういう感じのブルーでとても綺麗でした。

タイヤとホイールのアーチに対する被り具合やリムの深さの設定が絶妙です。


こういう車両は、細部の写真とかより色々なシチュエーションで撮影した方が

車が持つ美しさや雰囲気が切り取れるかもしれませんね。

オートバイも同じくですが( ´∀`)


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2019年1月14日月曜日

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 #27





枯れたボディにヤレたキャンパーシェル載せのC-10ですが

中身はカスタムシャシーに新しいエンジンで快適に走れるというお車です。

アメリカでは好きなエンジン、ミッションで好きなボディが積めるような

カスタムフレーム屋さんが普通に在ったりして、

それがきちんとビジネスとして成り立っているのは凄いですね( ´∀`)


それにしても枯れたボディの塗装に目が行きがちですが、

ボディそのもののコンディションの良さがスゲーですね。

そしてディスプレイや屋根に積んであるお荷物等がとってもお洒落で

というかこういう車両はお洒落な人でないと乗りこなせない感じです。


純正っぽい雰囲気ですが22インチの大径ホイールで、

径の大きさよりもホイールキャップの向きをきちんと揃えてある辺りが流石ですね。


こちらもC-10でオーバーライダーとかモールとかをシェイブせずにスラムドをキメていて

ベースの良さを最大限に生かす感じで好感度大でした。


多分1961年とかのGMCですが、この特徴的なフェイスは

車高を落とすとワイド感が増してエラくカッコ良くなりますね。


59年のアパッチの小バック窓ステップサイドだと思いますが

仕上がりが上品かつゴージャスで、皆さん素材の良さを伸ばすのが上手です。

ちなみにアパッチはこの他にリアウインドウがラウンドしていて大きいモデルや

荷台の横が平べったいフリートサイドがあったりしてマニアックです。


こちらはプロジェクト進行中という感じでショーボードが先に作ってあって

やる気満々な雰囲気でした( ´∀`)

それにしてもこの年式のアパッチは程良いフィフティーズ感と適度な上品さがあって

トラック好きでアメ車好きな人にはドンピシャなベース車ですね。


49年3100のスプリットウインドウ。

淡いグラフィックがボディラインを強調する感じで

サバーバンとかならオプション沢山つけてBOMBとが定番と言えば定番ですが

トラックであるからこそのLOW RIDERスタイルが素敵です。


こちらは54年ビュイックのライトベゼルを自然にインストールしてあって

以前はノンチョップでグリルはアイボリーでしたが

ルーフがチョップされてグリルはクロームになっていたりと年々進化していて

いやはや感心します。


C1500が大流行した頃は長くてデカい方がイイという感じで

ロングのエクストラキャブが大量に輸入されていましたが

こうして今見るとショートベッドのレギュラーキャブもカッコいいですね。

結局のところセンスの問題なのでしょうが( ´∀`)


F100もズラリと並んでいて当然皆さん綺麗です( ´∀`)


なんとFORDクーリエで、日本ではプロシードでしたが

ロータリートラックなんかがあった初代ならまだしも

よりによって2代目かよっていう感じの衝撃を与えられました( ´∀`)


そしてマツダ繋がりでB2600なワケですがコレはもうボディの仕上げの良さと

なにより色づかいで全て持っていかれた感満点で

簡単に言うとカッコイイですね( ´∀`)


マスタードカラーに各部のブラックアウトが効いていて

こういう黒面積の使い方が抜群に上手くて

もう一回言うとカッコイイです( ´∀`)


リアがハの字を切ってる720ショート。

マキシマのヘッドライトを最初にブッ込んだ人はエラいですね。

最初っからバンパー下がチンスポみたいになっていて萌えるのですが

チンスポに他車流用のヘッドライトというマインドは改造車の基本ですw


スピードマスターを履いた綺麗な620も居たりしました。

90sの様な感じでいて、でもフルカラードというわけでもなく

何というか現代的な目線で620が好きな人が作った感が溢れていました。


ボディ、ドアのチリが超綺麗に揃っています。


プレスラインも綺麗で敢えてのフック残し。


全く純正然としていますが実際にはチャネリングされていて

つまり床板とホイールハウスが底上げされていて低いスタンスを得ています。

ここまで自然に仕上げられていると、切った張ったされている感ゼロですね( ´∀`)


分かりにくい改造ですが、何処をどうしたかじゃなく

結果に全てを求める姿勢が素晴らしいですね。

私はそういうのが大好きです。


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