2018年3月5日月曜日

リフレッシュ完了。


みなさまごきげんよう♪

あっという間に3月。。。毎月あっという間に訪れては去っていきますね。

ここのところ作業が遅れ気味でして猛省しております。

気持ち良いシーズンの到来ですから、より気持ち良く走って頂けるように

より完成を喜んで頂けるように作業を進めていきたいと思います。


さて、リフレッシュ作業中のFXST。

相変わらず基本的なメンテナンスを進めていきまして。


虫の死骸なんかが挟まっているエアフィルターを交換し。


エンジンオイル、サビサビのフィルターも交換していきます。

TC88はココに配線がおりまして、カップ型のフィルターレンチが入りません。

ので、切り欠きのある物を使わないといけませんので面倒ですね。


ウチの常時在庫品はK&Nですので、17mmのメガネレンチで回せます。

こうしておけばDIYでの交換も楽ですね♪


ミッションとプライマリーオイルも交換しておきます。


そしてタイヤ交換時に気になっていたのがウインカーでして。

ボロさはともかく、アクスルプレートに穴空けして取り付けてありましたので

左ウインカーの配線がプーリーボルトと接触寸前でした。


世の中ウインカーは星の数ほどありますが。

下手に安物に交換するくらいでしたら、見た目も品質も純正の方がカッコ良かったり。

手軽さから真っ先に交換される事の多いミラーやウインカーですが

実のところ他にやるべき事が結構あったりしますね。

ま、私は保安部品なんて付いてなければエエのに!派ですがw


勿論、部品を交換する楽しみというのは大いにありますが

交換する事を目的とせずに、良いものをチョイスして眺めても楽しめる

そういう喜びも折角なのでプラスしておきたいところですね。

カッコよくするために改造するわけですから♪


話が脱線気味ですがキャンプ用のキャリアも製作しまして、この後黒塗装。

ここは敢えての缶スプレー艶消し黒塗装です。

沢山積載して塗装剥げに至っても簡単にシュシュっと塗り直して頂ければと思います。


そんなワケで一通りメニューをこなしましてシャキッと乗りやすく仕上がりまして。


この感じならいずれ4インチくらいフォークを伸ばしてあげても良いかなと思います♪


今回、オーナー様は国産大型車からの乗り換えですので、

その辺りも配慮してポジションを決めさせて頂きました。

フォアコンに違和感があると考え、少し前に乗ってガバッとハンドルを握る感じですね。


大柄な車体ですがブンブン振り回せますし、バンク角も悪くありませんので

まるで別のバイクに変わったように感じますが

その実、単に普通になっただけだったりします。



この「普通」から走りの面も見た目の面でも如何に「自分らしく」もっていけるか

そのスタート地点としての乗り出し整備なわけですが

これぞオートバイ趣味の醍醐味ですね♪

これからガンガン走り込んでいって頂きたいと思います。

ありがとうございました♪


それではみなさまごきげんよう!


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2018年2月21日水曜日

フロントまわりリフレッシュ。


みなさまごきげんよう♪

FXSTリフレッシュ作業フロント編です。


タイヤはリア同様に使用限界。

ハンドルも重たく、フォークもブレーキもブワブワでして。


ステムを含めたベアリング関係もメンテナンスしておきますが

ココが固着しておりまして。。

やんわりと抜き取りましたが、この辺は定期的にバラしておいた方がいいですね。

メッキが乗っていなかったりするので注油も効果的だと思いますが、

キャップのラバーシールがありますので適したものが良いでしょう。


フォークオイルはドレンボルトからではなくバラして全抜き洗浄。

液量ではなく油面で管理するようにします。


ブレーキはキャリパーピストン清掃、揉み出しにパッド交換。

リアと同じくシンタードです。


フロントタイヤもミシュラン・コマンダー2 に。

元のホワイトリボンは径が大きく見える利点はありますが。

ここは黒くビシッと。


そしてポジションがしんどい&ラバーブッシュがヘタってガクガクのハンドルですが。


バシッと交換。

ソリッドマウントに変更し、溶けていたグリップは神戸グリップ2型縦溝に。

クロームが脱皮していたブレーキレバーも交換しまして。


ライザーはオフセット分割ライザーにしてハンドルを少し引きます。

この少しのセットバックが効いてくるんですよねぇ。

メッキの多いバイクに敢えてパーカライズド。

この組み合わせも結構オシャレだと思います♪


パッセンジャー用にシッシーバー立ち上げ。

サイドプレートは純正、アップライトはクロムワークス。


テールランプはご希望の品を。

純正同様にマウント出来るようにブラケットをこさえて取り付けしました。

取り外しもフェンダーを装着したまま可能なようにクリアランスを取ってあります。

こうしておけば飽きたら純正にも戻せますしね♪


以前は低いコブラシートでフォワードコントロールに高いハンドル、上を向いたレバーと

ポジションに無理があり外乱に弱い設定でしたが


シート高が上がりハンドルは低く、手前に来まして

適度に肘が曲がり抑えの効くポジションになりました。


体格にもよりますが、フォワードコントロールですとステップ加重が効きませんので

車体を押さえ込める余裕のあるハンドル、ホールドの良いシートは重要です。


改造した感がどんどん減っていっていますがw

グリップするタイヤ、きちんと効くブレーキに仕事するサス、しっくり来るポジションで

まぁ普通のバイクになっただけなのですが、スタイルも確実に良くなりました。

初のハーレーとはいえ、オーナー様はバイクを良く知っておられる方ですので

試しに跨がって頂きましたところ大変喜んで頂けました。

この後は油脂類の全交換と、キャンプ用キャリアの製作へと進みます。


それではみなさまごきげんよう♪

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2018年2月18日日曜日

リアまわりリフレッシュ。


みなさまごきげんよう♪

さて38000kmを走破してきたTC88FXソフテイルのリフレッシュ作業です。



まずはリア側から攻めていくことにしまして、タイヤはもう終了。。


パッドも使用限界という訳ではありませんが状態はよろしくありませんで。

ローターは一度交換されている様子ですね。


タイヤ交換の為分解していきまして、プーリーに異物が。。

と思ったら、製品ラベルのようですね。

硬いものではないのでベルト切れを誘発するような事は無いと思いますが、

異物は異物ですので除去しておきます。


汚れの積層したホイールは可能な限り磨いてタイヤ交換。

今回はロングツーリンがメインのバイクですので耐久性と性能のバランスに定評のある

ミシュラン コマンダー2を選択。

ライフが長いのに爪で押した感触は柔らかい、ミシュランらしいタイヤですね。

ハイエースに履いていたバンタイヤのアジリスもこんな感じでした。


キャリパーはピストン清掃、揉み出しを実施しましてパッド交換。

純正ローターですのでパッドはシンタード。

パッドとローターの相性もありますから、この辺の適切な選択は大事ですね。


と、タイヤ交換なのに随分バイクがバラけていますがw


シート下のこういった汚れを


綺麗にしたり。


キズキズのガリガリでパールの面影全く無しのフェンダーを


この位のレベルまで綺麗に仕上げたりと

リフレッシュ作業を実施していきまして。


クロームがくすんだストラットカバーも綺麗に磨き上げます。


劣化していたシートは、ロングツーリングされる事とタンデムされる事を考慮し

快適なクッション性とリアシートの快適性からFXST純正シートに戻しました。


薄いコブラシートですとどうしてもお尻にダメージが及びますし

純正シートも流石というかよくデザインされています。


各部清掃してヤレた感じがシャキッとしてきましたね♪

続いてフロント周りのリフレッシュ作業へと移ります。


それではひとまずごきげんよう!


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2018年2月16日金曜日

スイングアームペイントと黒づかい。


みなさまごきげんよう♪


総剥離してサビや塗膜を除去しましたビラーゴ750のスイングアーム。


下地を整えまして防錆プライマーを入念に吹き付けまして。


防錆プライマーを研いで足付けしましたら、今度はサフェーサー塗装。


サフをまた研いで下地を作り、ベースコートを吹いたら

最後にクリアコートを入れましてようやく塗装完了です。


このスイングアームもフレーム同様に、単なる黒ではなくパールブラックを

フレームより多めのパールで吹いてありまして。


パールとは言っても、見た目には光が強く当たらないと分からないレベルで

通常は普通の黒色にしか見えない程度のものです。

ビラーゴ750の場合、フレームを含めて表面積が非常に大きいですから、

こうした少しの色づかいと言いますか、黒づかいは結構効いてきます。

艶加減以外に、パールやフレークの使いようも中々面白いかなと個人的には思います。

シルバーのスイングアームが黒くなってかなり引き締まると思うと

組むのが楽しみですね♪

この後ペイントの完全硬化を待ちまして、車体の組み上げと外装塗装へ進みます。


それではみなさまごきげんよう!

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2018年2月14日水曜日

乗り出し。


みなさまごきげんよう♪

2月と言いますればひたすらに寒い時期ですが、バイクシーズン間近。

ちょっとウキウキしてくる時期でもありますね。


本日お預かりは2003年式FXST。

中古で購入後、すぐさま入庫頂きました。

乗り出しにあたって消耗品等のチェックと、バイクを自分に合わせる作業のご依頼です。

有難い事にこういった購入後直行パターンが最近増えております。


それにしても2003年といえば最新モデルのような感じがしますが。

既に15年も前のモデルになるんですね。


走行距離は38000km。


グリップは擦り減り。。ネバネバになっています。


ブレーキレバーはクロームが剥がれて脱皮しています。


シートは切れていますが、硬いコブラシートですのでお尻が痛いですね。


ハンドルはライザーを延長してドラッグバーですが。

フォワードコントロールで肘が伸び切りのこのポジションはちとシンドイですね。


サイドの箱は旭精器製作所ですね♪

こちらは取り外しです。


フェンダー上にもガンガン荷物を積んでいたのでしょう。

パールホワイトの塗装は傷だらけです。


オイルフィルターは錆びてしまっていますね。


距離を重ねただけの疲れが随所に見られますが

ここから手を入れさせて頂きまして

快適にぶっ飛ばせるバイクにしていきたいと思います♪


それではひとまずごきげんよう!

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