2015年4月20日月曜日

スポーツスター CVキャブ用ワンスロートキャブカバーキット①


みなさまごきげんよう!

本日は部品のお話です。

大神戸共榮圏×RadJalopy共同開発

エボスポCVキャブ用ワンスロートキット。

ブリーザー機能内蔵のシンプル極まりないキャブサポートと・・・・・

削り出しワンスロートキャブカバーを組み合わせてエボスポーツに装着できるキットです。


長きにわたり開発を進めて参りましたが、いよいよフルキットでリリースできる運びとなりました。


もちろんコウバチョッパーにも装着しております♪

リリースのご案内を兼ねて、この部品についてお話させて頂きたいと思います。


そもそもの始まりは丁度自分のバイクのキャブカバーをどうしようかと考えていたところ・・・・

大神戸共榮圏河田氏からCVにワンスロートキャブカバーを装着したい。

自分のところにエボスポは無いが、鉄板を折り曲げられる加工屋さんも手配できる。

機械加工には黒田屋さんも居るし、部品を共同開発しないかというオファーを頂きました。


しかし自分は自分の欲しい物しか作れないし、納得いくまでやりたいと伝えると、


それでいいのだと。


約束事は当たり前の事ですが「お互い裏切らないこと」


自分なりに色々と考えながら開発がスタートしました。



当初はプレートのままでどれだけ小さくシャープにできるかを考えていましたが・・・・

クランクケースにブリーザーがある自分の4速スポーツはともかく、

ヘッドにブリーザーがある5速ではホースやフィルターが結局邪魔になる。

そこでブリーザー一体型で、曲げ物ではなく鋳物でいくことに。

ブリーザーとサポートが一体になっている製品は既存のものがありますが、

好きな形のものは無いしそもそもワンスロートキャブカバーは装着できない。


加工や鋳造は大変そうですが、この方式でいくことに決定しました。



アルミの輪っかをベースに手作業で原型を削ります。

キャブサポートの台座などの細かい部分はパテで。

原型なので素材を選ばないのは助かりました。


吸い込みはファンネル形状に。

これもサンダーでぐるっとえぐって、ヤスリで削っていきました。

まだまだ造形的に硬いですね。


最後の装着確認。

最終的に穴を埋めてしまうので、ここは慎重に・・・・・


そして穴を埋めて通常の塗装と同様にサフ入れして面出し、塗装して原型第1号が完成!


この第1号も最終形と比べるとまだまだ甘い・・・・・


極限までシャープに追い込みましたが、それが後々仇となり・・・・

この時に何でもかんでも小さくすればよいワケではないことを知りました。

シャープさとか表情っていうのは色々な要素で成り立っていますね。


基本的に、抜け勾配であるとか鋳型の事であるとか自分の知らないことは全く考えていません。

専門家でない自分にとっては考えても無駄ですし・・・・

そのあたりに囚われて、思っている物と違う形にはしたくありませんでした。


必ず形にしてもらえるはず。


駄目なら自分の責任、ゼロからやり直す。




そしていざ鋳造へ・・・・・・




②に続きます♪



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2015年4月14日火曜日

首の補強。


みなさまごきげんよう♪

ここのところ店舗工事や店舗工事で更新が滞っておりました。

内壁の塗装等もひと段落しましたので、集中してバイクの作業を進めます。


 エボスポーツはご存知のとおりプレスの部材をふんだんに使ったネックまわりです。

これをややスッキリ・・・・・・・・

というか、エボスポーツの寸法内でもう少し良くしていこうというのが今回の考えです。


 プレスの補強部材は一旦すべて削除して、三角窓を設けます。

とはいえネックパイプの太さがかなりあるので、寸法的な妥協点を探りながらの作業です。


ナックル時代のブルネックから始まる伝統的なネックの造形ですが、あちらは鋳物。

対してこちらはパイプを中心に構成していくので、早い話が別物ですが・・・・

せめて好い雰囲気だけは欲しい。

ネックパイプの太さを考慮して、モールディングベースを前提に各ピースを削っていきます。


芯になる板はもとより、パイプも純正より厚肉な部材を用いています。

あと数点、構成するピースを製作して順序立てて溶接してゆけばネック周りは完成です。


ここでもリアで30mmほど大きくとった余裕が生きてきています。

ネックパイプの太さからして多少の造形的な無理はありますが。

一号機のようにネックを交換すると、公認が本当に面倒ですので・・・



そんなワケで、近々フレームは完成できそうです♬



それではごきげんよう!



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2015年4月13日月曜日

首の補強と下のパイプを斬る。



みなさまごきげんよう♪

リアフレームが決まったのでフロントにいきます。

エンジンを積んでエンジンハンガーの補強から先の補強を撤去しました。

エンジンは最強の冶具ですので♪


そして首から下のフレームを一旦切除。

所定のフォークを仮組みして様子を見てみます。

首はスッキリ。

ハンドルは適当です。


鉛タンクを載せてみる・・・・・

この時点でエボスポとしてはありえない事になっているのですが、もう少しですね。。


ちなみにこの姿勢でフォークは35の6インチオーバーです。

これから下のパイプの曲げなおしと、首の補強に入ります♪


ボロボロだった溶接用のお面も新しくなったし、気張っていきたいと思います!


それではごきげんよう♪


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2015年4月11日土曜日

フレーム仮溶接とショックの固定。


みなさまごきげんよう♪

さてさて店舗工事でタイルに木の板を貼ったりウッドデッキの土台を作ったり・・・

かと思えば棚付けをして、壁のパテ埋めに勤しむコウバ長でございます。

今日は普通に作業できるのでコウバチョッパーライトを進めます。


リアフレームは各部擦り合わせを終わらせて、

水糸と下げ振り、水平器を駆使して位置決めの後に点付け溶接。

一号機に対してシート下フレームのRが随分角ばっていますが。


こうしたほうが今回の車両には似合うからですが、その理由もちゃんとあります。


それはこの角スイングアーム。

ショックの位置を決めて・・・・

エボスポは蒲鉾型のマウントですが。


ショベル4速の角スイングアームから切り出したマウントを使います。


スタッドの位置を110mm前進させて仮固定。

どれだけショベル4速フレームが好きやねん!的な雰囲気ですが・・・・

今回使っている部品って、ショベルを改造していくうえで捨てられてしまう部品ばかりなんですよね。


部品単体でみると角カクですが、ショックがついてしまえばエボスポのそれより目立ちません。


で、フレームのRの話ですが・・・この角スイングアームに合わせてあるということです。

一号機のように丸パイプのスイングアームであれば、もっと柔らかいRで辻褄が合いますが・・


このフレームで同じ事をすれば、スイングアームが浮いてしまう事は間違いありません。

実地で経験してきましたから♪


リアフレームを決めるのにも時間がかかって何度もやり直していたあの頃・・・・・

流石に今では悩んで手が止まることはありません。


一号機製作時に「修行である」と書いていたのは、そういう意味です。


一号機の製作にかけた時間の意味を、このバイク証明していきたいと思っています。


また何度もやり直ししているようなら大いに笑ってやってくださいw





ではさらば!


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2015年4月10日金曜日

ショックスタッドを作る。


みなさまごきげんよう!

さて本日はショックを取り付けられるようにします。


ショックスタッドを製作・・・・・。

製作というか5速スポーツのフレームから外した純正のスタッドを削るだけですが。

で、削るだけといっても旋盤ではなくボール盤とヤスリで1本1時間くらいかけて削ります・・・・・

ローテクで笑われるかもしれませんがw

旋盤屋さんへ外注したり旋盤を買うことを思えばこれが今のところ効率的です。

精度の要るところは別ですが。


以前はフレームに溶接された4速用のスタッドを切り出して削りましたが、

4速と5速ではショック取り付け部が違っていて5速用の方が色々融通が効きます。

ちょっと太いところがあったりネジ山が少し残っているのはご愛嬌・・・・・

これをシート下の厚肉パイプに挿し込んで溶接します。


そういえば溶接機を新しくしました。


全く勝手が違いますが、静かでパワフル・・・・

スパッタも出ないので非常に快適です♪

夜も溶接作業ができるのが嬉しいですね。


とりあえず棒無しで・・・・・ここんとこは本付けの際にみっちり固定します。


コレに挿して固定するわけですね。

後ろの部分は一旦切ってしまうのですが、位置出しに便利なので今のところは残してあります。


今回は差込が多いです。


今一度確認。

あとは水糸張って入念に位置出しをして仮固定です。


まだ渡しが無いので間抜けですね。

オーナー募集中とはいえアウトラインもわからないではどうしようもありませんので、

さっさとフレームを立ち上げてしまいたいところですが・・・・


今日は店舗工事へ出向かなければなりませんので昼間の作業はお休みです。


コウバには居ませんので宜しくお願い致します。



それではみなさまごきげんよう♪


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2015年4月9日木曜日

OFF LINE BUY & TRADE 6TH #FINAL




SUZUYAMA TWANVAN

TWのWとVANVANのVが融合しているところがミソですw

もう陽が傾いてきていますね・・・・・・・

駐車場を横切って会場へ戻ります。


さらっとエンジンをかけているナックル。


軽々と始動していました。

さすがですね♪


みなさまお気をつけて・・・・・


会場内はお片付けが始まっておりました。


もっと見たかったなぁ・・・・・


搬入車がこんなにオサレ・・・・・・

こういうワゴンもいいなぁ。


あれだけ好い車両ばかり見てると、うちの廃エースが廃エースとしてより輝きを増しますw


周辺道路もエラいことになってるなぁ・・・・・


Low RiderやCustomの嵐ですwwww


高速入り口で合流してくる車両がKUDZZILLAというイカレっぷりです。


車内は(勝手に)大興奮・・・・・


みんな帰っていく・・・・・・


OFF LINEもCLASSIC LEGENDSも大盛況でしたね。


楽しかった♪



OFF LINE

および

CLASSIC LEGENDS

主催者そしてスタッフ、出展者や来場のみなさま、本当にお疲れ様でした。



また次回が楽しみですね♪


これにて愛知の伝説的一日の記事はおしまいです。



それではごきげんよう!



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