2014年11月21日金曜日

シート完成。


みなさまごきげんようでございます。

表皮と盛り具合を改めてもらっていたシートが帰ってきました。


激痩せしてスポーツはできないスポーツスターにスポーティーな横タックロールですね。

ポコポコ過ぎない盛り上がりというリクエストには見事に応えてくれたと思います。


すべての角度では無理だけれど、ポコポコがなるべく目立たないように。


フレームのこの部分は少修正しています。

まったく何であの時こうしたのかなぁ・・・・・



表皮も希望通りです。


照り具合が白黒の外装と合うといいなぁ。



サイドスタンドで傾くとこのくらいかしら。


いい仕事をしてくれたと思います。


深謝であります。


似合うか似合わないか、あとはコウバ長の責任ですね。


そしてフェンダーが5ミリほど右に寄っているのと、もうひとつ別な理由でステーを作り直します。

仕切り直し以前に作業した部分で駄目なところがポツポツ出てくる。

全部やり変えることはできなくても

残りの時間、できる限り追い込んでいきたいと思っています。


首はネックパイプに修正を加えれば整形終了。

二週間後の今日の夜には横浜に向けて出発。


焦りとか追い詰められた感は無いけれど、興奮して夜も眠れません。



常在戦場です。



それではごきげんよう♪




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2014年11月20日木曜日

コウバチョッパー製作記③仕切りなおしの2014年後半



コウバチョッパー製作記③でございます。


さて首を切り落として別なバイクの首をくっつけてしまったコウバチョッパー。


フロントが事故車のように詰まって見える原因は、首の補強の大きさとかよりも・・・

大幅に短縮したスイングアームとリアフレーム。

リアが詰まったぶんフロントに皺寄せがきている。


解決策はネック角。

ネックを寝かすとともに、ネックパイプ自体も可能な限り手前に寄せる。

外装は塗装に出ているので無い。

いくらなんでも何も無しではどうしようもないので、仮の外装を載せて作業する。


具体的に何度とかは無い。

測れば数値はわかるけれど、まぁどうでもいいですね・・・・・。


ここだと思ったところで。


ネックを寝かすというと外観的には詰まったリアに対して逆の方向に見えるが・・・

ネック角やアクスル位置よりも重要なのは、上側のフォークの延長線が何処にあるかだと考えた。

要はどこを縮めるかだと。

フロントアクスルの位置は確かに延びたけれど・・・・上のほうは逆に詰まってる。


良くなった。


やっとここまで来れた・・・・・

さよならシルバーマンまた会う日まで・・・・・・・。




そして外装が戻ってきた。

本当に嬉しい!



思っていた以上に・・・・・


よく似合う塗装にして頂きました。

感動の連続です。


シルエットもそうだけれど、跨ったときのシックリ感が今までとは段違いだった。

とはいえ自分なりにはまだまだ課題が残るのも事実。

本当は全部やり直したいくらい。


しかしそれはそれで、区切りをつけないと永遠に完成しなくなってしまう。

時間がかかりすぎたことはもう仕方ないにしても

協力して頂いた方々や長い間応援してくれている皆様に応える為にも完成を目指します。


ここからが正念場。

もっと良くしていくための作業を進めます!



さて一旦通常の製作記に戻って完成編へと続きます・・・・・・。





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2014年11月18日火曜日

大まかなパテ。


みなさまごきげんよろしゅう。

鉄部を削る作業が終わって、フレームは大まかにパテを入れる作業に移行しています。


地金にパテ・・・・・ではなく、錆止め(錆封じ)を塗ってからパテを打っています。

この辺りの防錆と下地の作法は色々あると思いますが、

この手法はパテの密着が非常に強くなるので好んで使っています。


本音を言えば巨大なブラスト室が欲しいですw


このパテと下地の密着度合いというのは簡単に確認できて

パテ際の薄いところに高速回転させた超硬ビットを当てるか、荒目の棒ヤスリで強く擦れば判る。

最終的には塗布した錆止めを再研磨してもう一度錆止めの後にプライマー。

細かい整形やライン出しはサフを入れてからですね。


これはほぼ最終パテを入れ終わった段階だったか・・・・

首裏に鉄板を貼って補強を大きく。


足の部分の延長と併せてちょっと調整しました。



前方からはあまり見えないように。


あとはフレームの他の部分の均しをして防錆とサフ入れ、

細かい整形を終えればいよいよ塗装です。




この週末にはその段階がやってくると思いますというかその段階に行きます。





脱シルバー!



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2014年11月16日日曜日

メッキ剥離。


みなさまごきげんよう。

バイク進んでないんじゃないかって?

いえいえ猛烈に進んでいますが猛烈に面白くない銀色の世界なのですよ・・・・・


高さのあるエボスポのフレームに合わせて首の足を延長。

あとは変な穴や壷溶接したところをスムージング。

しかし猛烈に悩ましいのが三角窓を作る下側のプレートです。

ここは勉強になる。

そんなワケでフレームの塗装はもう少しお預けにして・・・・・


メッキ剥離から戻ってきた部品たちを綺麗に。


汁まみれ・・・・


穴無しのスプロケって今は無いのかなぁ・・・・・・


こっちは新たに持ってきた部品。


綺麗になった~♪


フォークアウターも。


スプロケは意外と面倒でした。


???

あれ・・・・・?



メッキ剥離に出してたフォークのトップボルトが・・・・・・無い。



どっかに紛れ込んじゃったのかな???


黒田屋さんに聞いてみよう。


すると机の上に・・・・・・



あったあった♪

ずいぶん綺麗になって・・・・・・


・・・・・・・・って・・・・・・・・コレ・・







メッキやんけーーーーーーーーーーーーー!!!!




どうもメッキ屋さんで他の箱に紛れ込んだらしい・・・・


そんなワケでトップボルトはメッキ剥離からの再メッキからの再メッキ剥離へと旅立ちましたw


なんともドラマチックなボルトよ・・・・




なんにせよこの子たち(と、トップボルト)がパーカから帰ってくるのが楽しみです。

残るシルバーパーツはフレームのみ。



レッツシルバー!



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2014年11月15日土曜日

シート製作へ。


みなさまおはようございます。

本日はシートの話・・・・・



表皮は地元の内装屋さんにお願いすることに。

昭和50年からシートの張替えやレストアを手がけておられます。

シートのことは全然知らないので、長年培われてきた技術と経験に頼らせて頂きます。



打ち合わせを・・・・

表皮の希望は「革になりたいと頑張ってるけど革になりきれていないビニール」で

艶はそこそこ控えめで適度な光沢がある感じ・・・・

そしてポコポコじゃない盛り具合。

というイメージ(あくまでもイメージ)。



模様は横タックロール。

幅や盛り具合を決める。



糸も選んで・・・一旦シートを預けました。


後日実際に縫って頂いて再打ち合わせ。



こうなるのかぁ・・・・・・

タックロールの幅はこれで。


表皮はサンプル帳の小さな状態では判断しきれなかったが・・・・・

こうして寄ってみると悪くないけれど、光の加減でグレーに見えてしまうなぁ。


レザーはこっちに変更した。

そして盛りを決める。

これでウレタン10ミリ。これは盛りすぎだなぁ。

左右で雰囲気が違うのは・・・・・


裏でつまんであるんだなぁ。


実際に張ってテンションがかかると変わるし難しい・・・・・


ウレタンを5ミリにするか8ミリにするかで非常に悩む。

悩んでいたら職人さんが工場へ行って実際に縫ってきてくれました。


ウレタン8ミリ・・・・なんかペソペソだなぁ・・・・・

10ミリと8ミリの中間くらいがイイ気がする。


表皮に対してウレタンが柔らかいから、裏のほうに盛り上がりが出てしまうんですね。


そこで裏からもレザーを当てて、表面にもう少し張りが出るように工夫してくれました。

勉強になるなぁ・・・・・


右のほうは裏にもレザーが縫われてある。

ひとまずこれでいってみることに。


どうなるか楽しみです。


帰ってフレームの錆び止めをしていたら、もう一人の黒田屋さんから入電・・・・(ややこしい)


メッキ剥離から部品が帰ってきたので、ブラストを当てに行ってきます。




それではさらば!




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