2014年10月20日月曜日

CP2696と夏休みの終わりのような毎日。


みなさまごきげんよう。

横浜まで残り40日強になりました。

つまり夏休みくらいの期間。



夏休みといえば長大で、もう何をしようか、どこへ行こうか40日をどうしてくれようか?

そういうワクワクというか地に足が着かないフワフワ感に毎日襲われるのが楽しい。

しかし実際には思ったよりもさっさとボケッと40日が過ぎてしまう。



対して立場的に大人になった今はたった40日しかないと感じる。

何をしようかではなく確実にやらなければならないことがギッシリ詰まっていて、

ふわついた感覚よりも義務感や決意のほうが強い。

ただ・・・・夏休みの終わりに対する期待感はとても大きい。

そのせいかあの頃のような焦燥感は無い。



リアブレーキはエアハートではきちんと止まれない予感がしたので・・・・・

ロッキードでいくことにしました。


現行のAP RACINGではなく旧型のAP LOCKHEEDロゴのCP2696。


石みたいな質感がいいなぁ。

これをどにでもあるようなサポートとトルクロッドでフローティングマウントする。

固定位置も決まって今はキャリパーサポートを削っているところです。

そして今日・・・・・


塗装が上がった外装を引き取りに行ってきます。


ようやくここまで来た。


自分のバイクに乗る事を想うとドキドキする。


夏休みの終わりのような毎日にはもうウンザリ。



素敵な塗装になっているので、楽しみにしとってください!




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2014年10月18日土曜日

レバーと欲望。


みなさまごきげんよう。

ホイールのセンターとチェーンラインを調整したり、エンジンを銀色に戻したり。

相変わらずシルバーマンのコウバ長です。

やらなきゃいけないことを列記した中で書き忘れていたのがクラッチレバー。

鉄のプレスレバーでいこうと思いますの。

そうは言っても鉄レバーにも色々ある・・・・・


今、総合得点トップで気に入っているのがこのタイプ。


背中が僅かに丸い。


厚みもそこそこ薄い。

でもヘラみたいな先端がなぁ・・・・・



球つきのこっちは背中が直線的。


そしてやや薄めでシャープ。


これもいいんだけどなぁ・・・・・・逆転優勝の可能性ありかなぁ。



これは分厚すぎ。


アウトなんだけど先端形状はイイ。


・・・・・。



三者三様。


つまりこれを全部まとめたいわけです。


ちょっといじってみるかなぁ。


表面処理は黒メッキがいいなぁ。




現時点でレバーは最優先事項ではないから、夢中になり過ぎないようにボチボチやります。

一番気に入ってるのをそのままつければいいのかもしれないが・・・・・



自分が本当に欲しいものを手に入れたいという欲望が止まらない。



これまで作ってきた車両もこのエボスポーツにしても同じで、根底にはその欲求がある。



欲しいものはかっこいい車だったりかっこいいバイクだったり・・・最終的には目標や夢だったり。




泳ぐのをやめたらそこまでだけれど、辿り着くまでは絶対に泳ぎ続けたいですね。





いよいよ塗装が完成したので、また一歩前進してシルバーマン卒業です!





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2014年10月16日木曜日

機械加工。


みなさまごきげんよう。

コウバチョッパーのスイングアームはアイアンとエボスポの合体。

アイアンのスイングアームになってショックスタッドの位置が奥まったとはいえ・・・・

それでもまだ左右で各10mm内側に追い込まなければならない。

こういった作業はサンダーとヤスリでは厳しい面があるので、

チェーン引きの内径拡大とアクスルシャフトの短縮も合わせて機械加工のプロにお願いしました。


旋盤のハンドルに二型縦溝グリップ・・・・・此処は夜の黒田屋旋盤店。


パーツの製作で忙しい中、マシニングが動いている隙間時間に部品の加工をお願いしました。


いろいろ計測した結果、ショックスタッドは7mm追い込むことに。

残り3mmはショックのアンダーブラケット側で解消する。


ここの六角部分を追い込む。


計測。


これでネジを切ってもらう。

スタッドが随分振れていて、ボロい部品を持ち込んだ人間としては申し訳ない限りです・・・・


エボスポの幅でもアイアンの幅でもなくなってしまったアクスルシャフトも加工してもらう。


当初15mmの短縮予定のところ・・・・


黒田屋さんがこんなナットを持ってきてくれた。

これのお陰で割りピンの部分が無くなってさらに8mm稼いで、総計23mmの短縮に。


これはスッキリしていいなぁ。


これでアクスルシャフトが通せる!

そしてショックがちゃんと着けれる!


ホイールセンターとチェーンラインはキャリパーサポートの関係もあって後で調整する。

リア周りが一式装着できる。

ただそれだけで嬉しい。

深謝であります。


ホイールをつけるだけ、ショックをつけるだけと言っても、自分ひとりではできないこと。


それを解決してもらうのだから、この喜びは本当に大きい。


何かひとつやり遂げる度に喜びがある。



こういう気持ちは忘れたくないですね。



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2014年10月15日水曜日

燃料コックとスロットルホルダー。


みなさまごきげんよう。

今日もこまごました作業でございます。

コウバチョッパーのタンクは最後のほうまで燃料を使えるようにコック無しでパイプ直出しです。

その位置だとコックがロッカーカバーに干渉してしまうので直出しにしたのですが・・・

コック無しはありえないのでインラインタイプのコックをキャブの裏あたりに隠しておこうかと。


そこで機能的に良さそうなコックを見つけたんですが・・・・・

隠す目的なのに、この出しゃばりな容姿はいただけない。


なのでゴルフボールみたいな穴ぽこをヤスリで削り落としてギリギリまで細く。


燃料ホースと同化して頂くべく黒染めする。

これでだいぶ目立たなくなった。




次はスロットルを。

このブラスが輝かしいリブの立ったやつをいじくってみます。

色々見ていたらコレが一番贅肉が少ないような気がしたので・・・・


3本あったリブをこれまたヤスリで削り落として。


さらにひとまわり小さく。


Rも変える。


黄金に輝くブラスは染めて黒く。


本体も軽く燻してみる。

ここら辺はハンドルの表面処理もあるから後々調整ですね。


ちと丸みがありすぎる感があるけれど・・・・・

グリップはエッジの効いた神戸グリップの二型縦溝にするから丁度良くなるかと思ってマス。



さて次は・・・・ショックスタッドとアクスルシャフトの幅詰め、チェーン引きの加工です。





銀色バイクからの卒業もあと少しだ!




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2014年10月14日火曜日

シートベースのベース。


みなさまごきげん麗しゅう。

こまごました作業が続きますコウバチョッパー製作記。

今日はシートベースのベースを作るの巻。


シートポストが無いのでフレームの渡しに引っ掛けるフックを作る。

この後当たりを柔らかくしないといけない。


厚めの鉄板に溶接して・・・・・

後ろ側の固定用にネジから削り出したピンを溶接。

ピンは取り付け時にガイドになるように長めにとって、先っちょを尖らせる。


これをシートベースのベースに。


位置決めしてフレーム側タブを溶接してシートベースのベースが完成。

これに1.6ミリ鋼板で作ったベースを溶接して、スポンジを貼ってシート製作へ。


残りのこういう細かい系作業はライトステーとかナンバーステーとか

レギュレーターのステーとかコイルのステーとか・・・・アレ・・・・思ったより少ない。


もうこういうブラケットを作ったりステーを溶接したりという作業は、

シルエットを決めたり造形したりという作業に比べるとあまり面白くないんだけれど。


完成に近づいていっているという一歩感は結構大きい。




このバイクが完成したら楽しいだろうなぁ。


それをひとつのゴールにしている。


バイクを眺めて美味い酒を飲みながら・・・・・そしてまた次のバイクの事を考える。





きっと心から楽しめる。




ではさらば!



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2014年10月13日月曜日

塗装に対する思い入れ。


みなさまごきげんよう。

今回外装のペイントをお願いしたのは田中屋塗装店。

自らのイメージを具現化すべくペインターに想いを託し・・・・というようなカッコいいっぽい事は無く。


グラフィックのアイディアは大神戸河田氏に頂きました。

何も考えていなかった訳ではなく、色々考えていただけに悔しくもあるが・・・・・

「銀塩モノクロ写真のような表現」というテーマがとてもドンときた。


このグラフィックに対するイメージや理想、つまり思い入れは発案者が最も強いと思う。

そしてこの難しいテーマを具現化するペインターにも当然の如く「やり遂げる」という思いがある。


このタンクの欠点を上手く潰してくれている。

自分で考え抜いた塗装ではないことは確かに悔しく思った。

自分は出る幕が無いじゃないかと。

しかしだからと言って自分の思い入れが希薄な訳ではないことにも気づいた。


このラインを見たときに、思わず頬が緩んだ。

このバイクを良くしたいと思う気持ちは全員同じで

もちろんその思い入れは自分が一番強い。


出る幕が無いんじゃない。

自分はバイクを少しでも良くすることに集中する。


その為に塗装を頼んだ。

その為に皆が協力してくれている。



結局のところいつもの結論で、バイクで応えるしかない!




もうすぐ外装が戻ってくる。



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2014年10月11日土曜日

HIGHSLOT 2014 #FINAL


みなさまごきげんよう。

2014年ハイスロットの写真もこれで最後。


みんな帰っていく。


出口ではスタッフが誘導そしてお見送り。




子連れタンデム。

いいなぁ。


女子タンデム!


素敵♪






FUNNYさんも帰る。


BAKIさんと次会う約束かな。


達兄ぃのパンはエンジンかからず。


小田原番長の出番!


すんなりかかった・・・・たこ焼き屋と並行してキック屋になれば儲かるな。


みんな各地へ帰っていくんだなぁ。

お気をつけて!




終わってしまった・・・・・・

ハイスロットは自分にとってとても思い出深いイベントで、毎回本当に楽しみです。

恐らく、参加される皆さんや運営されているスタッフの皆さん一人一人にとっても同じなんだと思う。


人という漢字と同じく、運営側と参加する側が支えあって成立しているイベント。


きっと皆さんが大切に思われていることと思います。


これからも大切にしていきたいですね。


スタッフの皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。


来年も楽しみにしています♪



最後に

会場で不適切なキャプションを考えつつ勝手にバイクを見て回る不審者に

わざわざお声をおかけ頂き、激励までして頂きました皆様。

本当にありがとうございました。



バイクで応えたいと思います。



-了‐