2013年9月24日火曜日

そしてタンクをやりなおす。


みなさんおはようございます。

コウバチョッパーの鉛中毒タンク。

結局またやり直しました。

できた瞬間はそれなりに満足してたのだけれど、やっぱり自分は騙せない。


全部!


背中のラインも。


先端のRと側面のRの切り替わりがスポーツスタータンクの特徴。


こういう角度から見た三角さも。

下顎も。

ぎりぎりスポーツスタータンクの形が消滅する一歩手前を狙う。

横板はほんの僅かに下へ絞ってある。

髪の毛一本くらいの微細な研磨を、一晩中何千回と繰り返す。

気がついたら夜を使い切ってる。


で

写真には写らないのか・・・・・・・

実物は変わってるんだけど。


そしてリアフェンダーを固定しました。

あとは・・・・・転がるようにしなきゃ。

このままじゃここから出られない。

そしてなるべくバイクらしい形で持っていけるように作業します。


夜の中ですごくいろいろ考えたり想ったりしたんだけれど忘れちまった。


それではごきげんよう。



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2013年9月22日日曜日

Leading


みなさんこんにちは。

SPEED AND CUSTOM SHOWに向けてみんなゴリゴリの毎日を送ってる。

ブログ更新が遅くなって申し訳ないんだけれど、それはバイクをつくる者として避けられない。

それでも見に来てくれてるみんなには、心からありがとう。



バイクを未完成のまま持っていくにあたって。

そりゃぁ物販ブースなワケだし、そこまで考えなくてもいいのかもしれない。

それでも

礼儀として

主催者に対しても、見てくれる人たちに対しても、礼を尽くしたい。

全体をとりあえずの形にしただけではなく、何か

何かたったひとつだけでも見せるべきものを。


タンク。


これまでで最も悩んで、何度も何度もやり直してきたタンク。

オートバイの顔。

形状としては最後のパテワークを考慮したベース状態なんだけれど、

これを最終的な状態に最も近い形までもっていこうと。


パテ盛りサフ入れではなくベアメタルで。


それにはLeadingしかない。


古典的な手法であるし、今は性能の良いパテもあるから必須のやりかたではない。



キャップの位置が後ろすぎる気がするでしょう。

大丈夫、キャップの位置に何日かけてきた?

キャップの大きさについてはちゃんと考えてる。

今のはやや小さい。


ガスバーナーで炙って、半田を溶かしつけては油を染み込ませた木のパドルで伸ばしていく。

硬いものだから、オバケみたいなヤスリで削っていく。

低い所があれば盛りなおす。

後から盛るとなると、火力を調整してじんわりと溶かしていく。

周囲も半田だから、温度管理を怠ると全部溶けちゃう。


炙ってチンチンになったタンクを股の間に挟んでやってるもんだから、

両脚は低温火傷みたいになる。

立派な作業台も無いから、風呂場のイスに座って、蹲るようにやるんだ。

どんな作業だって床でやってる。




ナロースポタンじゃなく、小さなスポーツスタータンク。


これでもまだ最後のパテ入れは考慮してるんだけれど。


障害物が邪魔してごめん。


今こんな感じです。

こんな状態でも伝えたいことがある。

ほんの少しでも良くなるならやり直しは厭わない。

カッコよくするためにやってる。



ただそれだけのために。



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2013年9月20日金曜日

AKO M/C & Inu choppers


みなさまごきげんよう!

今日はかなり時間をさかのぼって、8月。

静岡のAKO M/Cへお邪魔してきました。



着実に完成へと歩みを続けている犬さんの「いぬちょ」

そして昨年の横浜以来、大幅に手を入れられたAKO M/Cのエボスポ。

残念ながらコウバチョッパーは自立すらままならないので並べることはできませんが

今年の名古屋では3台並びが実現します。



まずはAKO M/Cの車両。

なんと完全にダートトラッカーになってる。

フロントはYAMAHAの34mm

コウバチョッパーが33.4、AKO M/Cは34、いぬちょは35と、なんとも皆違う選択。


最初は独立したフェンダーにサドル&ピリオンだったところをシートカウルに。

この時点では仮置きだけれど、現在は鉄に置き換わってるはず。


オイルタンクは型紙。

しっかりとフェンダーがつくから、見た目以上にオイルタンクのスペースは小さい。

バッテリーをどう収めてくるかが見ものです。


アンコの高さを想定して置いてあるから、実際には少し違うけどこういうアウトライン。



タンクは改造用のベースを板金してワンオフ。

前端を角度は首へ立ち上がっていくアンダーチューブと揃えてある。



まだマフラーが無いから、こっち側からの眺めが現実的かな。

キャリパーもなんかカッコいいのが転がってたのは見逃してないぜ!


あれから1ヶ月強。


変化が楽しみです。




そして、いぬちょ。

もう見るからに純正のフロント周りがデカ太すぎて違和感ありまくり!


別の車両のフロントを無理やりくっつけたみたい。

ここに工場長(コウバ長じゃないよ)と一緒に作った35ナロー鉄アウター

名づけて

犬グライド

INU Glide

そいつがインストールされる。



タンクはもう少し位置が上がって前へ。



シートは仮でサドルが載ってるだけ。

こちらもぐんぐん進めてきてる。



バイクづくりが精神活動なのよこの人は。



ふたりともいちいち説明はしないけど、角度やらシルエットやらのもって行きかたが似てる。



こちらもどう変わってくるのか?

ふたりとも眼をギンギンさせてやってくるから強敵だ!





人の家の玄関先で半裸で爆睡してる場合じゃないぞコウバ長アホボケ!




AKO M/C


いぬちょ


コウバチョッパー


未完成だけど、想いを込めてつくってる。


SPEED AND CUSTOM SHOWでお会いしましょう。



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2013年9月19日木曜日

缶バッジ募金


みなさんこんにちは!


ときどき缶バッジおじさんに変身する赤間さんにお願いして・・・・・・


愛の復興支援缶バッジ! 

夜なべして作ってくれます。



反骨Tとセットで装着いたしますと、防御能力は最大に。

カツアゲに遭うことも一切無くなります。


1個500円

売り上げはすべて復興支援プロジェクトに活用されます。


ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



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コウバチョッパー(半角)


みなさんこんにちは。

モノとかバイクとかを作ってる人にとっては当たり前のことなんだけれど

イヤもう完全に独り言全開で申しわけございません。

まぁいつもだけれどもさ。


コウバチョッパー


鼻毛が2本もハミ出してるのに全然気づかなかった。今までこんなことあったか?ひとつの鼻の穴から2本だぜ。

 そしてまたタンクをやり直した。

写真にはハッキリと写らないけど、鼻毛が出てるのと出てないのでは絶対違う。

 鼻毛が出てたらかっこ悪い。





もう今は微細な変化が恐ろしくて仕方ない。

少しでも変化したら、今よりダメになってしまうんじゃないだろうかと思うし、

逆にその少しの変化で今よりぐっと良くなるんじゃないかっていう希望もあったりする。

そしてそもそも、その「今」自体がダメなんじゃないかとも。




今ゼイゼイいいながら登ってる山を登りきって

頂に立ったらきっと向こうにもっと高い山が見える。

それを目の当たりにしてゾッとするとともに、絶対あそこも登ってやろうと思うのだろう。

きっと登ったらまた次の山がチラ見えすることはわかりきってるのに。



そして自分はというと、まだ山どころか丘の中腹をかたつむりみたいに這ってる。

それが悔しくてたまらない。



這った跡がぐるぐるぐるぐる同じところを回ってることさえある。

だけれども遅いけどかたつむりなりに全開なんだ。




思い返せば去年のSPEED AND CUSTOM SHOW

自分のカメラの性能の低さ、ウデの無さに撃沈して

カメラは買い換えたし練習もしてきた。



どういうワケだか、ブレブレの写真にトンでもなくムカついたし

何も伝えられないことが悔しかった。




そして、来年のこのSHOWには絶対自分のバイクを持ってきたいと。

このステージに立てるバイクを作りたい。



残念ながらそれは叶わなかったけれど、

今年はベンダーブースで出展させていただきます。



コウバチョッパーもひっそりと持っていくつもり。

次のSPEED AND CUSTOM SHOWには必ず持ってきますという意思表示も込めて。



出展は3者共同で


ご存知東京の Inu choppers

静岡の AKO MC

そして播州の上品な不審者ワタクシ RadJalopy



ちょっとお盆に上記2台のバイクの写真を撮ってきたから、



次はその写真を見てみよう!





サラバイ!




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2013年9月18日水曜日

SPEED AND CUSTOM SHOW 2013


みなさまごきげんよう!

来週末はいよいよ

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW









発売前にして既に眼光ギラつく少年達から問い合わせ殺到の反骨TとRJステカ


加えて、愛の復興支援反骨缶バッジをご用意しております。




名古屋でお会いしましょう!







HIGHSLOT 2013 #FINAL


さてさて皆様おはようございます。


楽しかったハイスロの記事もこれにて最終。

まだ書かなきゃならないことが他にもあるから、S.A.C.Sの話にいくまえにやっとくよ!

楽しい楽しいって言ってるけど、その反対には必ずザラついたものがある。

特にこのバイクは刺激的だったな。

いろんなことを伝えようとしているよ。


みんななかなか帰らずに話ししてる。


この感じ!




いいよな。

パブロフ。




ん・・・・この手つきは!?


やっぱりこの二人か!!


仲がいいんだ。



きゃーーーーーーーーーーー!!!!

威嚇された!!!!


携帯の時計が見えないらしい・・・・・・


BAKIさんもお疲れ様でした。


犬さんと犬とBAKIさんは3人で帰るみたい。


みんな帰る。




でも来る人もいる!


バイクがやってくると写真を撮りに行っちゃう不審者の性・・・・・・



ショベルリジッド。


こういう質感と綺麗なメッキの組み合わせ。





筆描きの炎。


ずいぶん肌が変わってるなぁ。





ごつごつしてる。

そんなこんなしてるうちに、帰り遅れちゃった。




ショベルも積まれていく。


最後の最後まで見送るんだなぁ。


格納完了!

それを見届けて、コウバ長も帰る。


なんやかんやで、やっぱり楽しかったなぁ。

元々、雨でも行く気だったけれど。

なんていうのかな。


楽しめることがわかりきってるっていうのもあるんだけど、

若輪童のみんなの気持ちを確かめに行くみたいな感じ。



今回は雨にやられてイベントとしては大赤字の大火事だったかもしれないけど、

来年も楽しみだ!




と、いうワケでズブ濡れの身体をエアコンコンプレッサーが壊れた車内に押し込んで、

眠気をおさえながらひたひたと帰る。




んがしかし!







帰ったらウチの向かいの建物が燃えとるがな・・・・・・・・


か・・・・・帰れない・・・・・・


我が家の前にはポリスが。


そしてPCが。



さらに消防指揮車と大量の消防車と、ありえんくらいの野次馬と路面をのたうつホース。


そしてこの煙でウチの中もモクモク・・・・・・

道路封鎖されちゃって車両が入れられないんだなぁ。

帰りたい、帰りたいよ!

なぜか現場でひとりズブ濡れで佇む不審者。

放火犯と間違われなくてよかったよ・・・・・・


さらにハイスロを再現するかのような激雨が!


ウチの前。

消防関係の赤はヘラーリの赤よりカッコいいぜ。


救助工作車かっこいい。

LEGOで作ったみたいなカクカクしたホイールアーチがタマランじゃないか。


結局、鎮火したのが午前2時。

2日後まで燻り続けた。



クルマをしまえたのが午前7時。



長かったハイスロが終わった。



家に帰り着くまでがハイスロなんだぜ!



さぁ次はSPEED AND CUSTOM SHOW!



それに向かっていくつか書いていこう。




HIGHSLOT 2013

-了-




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